本日は駒川中野コーラルベイにてHeartful★Funks
川上拓也さん(@kawamini)が投稿した写真 -
【Marquee Marblish BAND】
(マーキー・マーブリッシュ・バンド→略してマーマーバンド)さんとの合同企画!
先輩方の胸を借りさせて頂き、最後は合同セッションで今までのHeartful★Funksではありえなかった曲を演奏。
怒濤の大盛り上がり。フロアが一体化して波を打ち、まるで一つの生命体の様でした。
感動のクライマックス…!!
ええライブじゃった…
そして休憩時間には
バレンタインデイという事もあり飛び交うカカオの塊の群れ…
戦々恐々としておりました…
何かの形でお返しできたらと今から頭を悩ませている次第です。
そういやmixiに昔バレンタインに関する日記を書いたな。
と思い出しました。ふと。
ありました。
- マイファニーヴァレンタイン編集する
- 2009年02月16日01:21
- 2 view
朝から晩までテレビの電源を入れると15分に一度は
心臓の形をした砂糖とカカオの凝固体が映し出される現実。
凝固体の実数が人としてのアドバンテージを示す様な時代は
「逆チョコ」だの「自分チョコ」だのいう企業戦略によって
終焉を迎えようとしている現実。
両者の現実共に私の頭の中の妄想に過ぎず、あまり無闇にこういう恋事についてネガティブな言及を行うと、痛い目に遭うのでこの辺りで自重。
いつまでたっても恵まれない子羊目線であり続けたいと思う今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。こんばんは。
最近モード(音楽の方)のアプローチについてとりつかれてます。
調性の濃い所から薄い所に行って濃い所に戻ってとか。
なんかあるでしょ。そういうの。そうすると
逆にコードに対して忠実にアプローチするってのがなんか見えて来たのです。
どこまでアウトするのか。ってのを自分でコントロール出来れば
今の自分の頭を180度方向転換しなくても更なる模索は可能である。
のではないかと予想を立ててみました。
和声の中の出来事ってのが最近やっと分かって来た様な気がしているので
もうちょっと”マジメ”な奴も出来る様にならないといけないと
頭では思っていてもついつい調子にのって結局脱線してしまうのですが。
現代から見てバップというのが禁欲的な音楽であるのか。
もう既に芸術関連の根っ子が創造やなにかそういったアナログな感じのものから既に存在するものを編集し制御したりデジタルな方向へ視点を向けた方が生産性は向上するよな。というか、そういう道しか結局残されて無いのか。
うーん。
まぁまぁそんな感じで。
以上6年前の日記から抜粋
思い悩んでいる私が居ました。
思い悩みすぎて何が言いたいのか今の私にも分かりませんでした。
でも、嫌いじゃないので、こういう自分も今年は見つめ直してみようかなと思います。
さてさて次回のHeartful★Funksライブは2/22 大阪MUSEにて!
Free Flight Brass Band もその日バチコーンかまします。
準備は万端。東京から来られるEMPTY KRAFTさんのリリースツアー
盛り上げます!
ではでは。
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